英語で伝えるためのコツ

英語で伝えるためには

なにを意識すれば良いのでしょう？？

文法ですか？

表現ですか？

違います。

それは

あなたの目的です！！

ここでは目的と

表現しましたが

正確に言うと

相手に

なにを

伝えるのか

をはっきりさせましょう！！

英語で話していると

よく自分

なんの話しているんだ

てなりがちです。

 

というのは

自分で文を

組み立てていくので頭が精一杯になり

次第に論点からずれていくのです。

表現を多用するのも大事です。

そう意識していくと

説得力を高めるために

色々な表現をくわえる

結果

かえって伝わらなくなります。

ではどうすればよいのか

具体的なコツをまとめてみました。

Step1　何を伝えたいか

まず相手に何を伝えたいでしょうか

英語を通じて

何を話すのでしょうか。

伝えたいことをまず強く意識しましょう。

 

Step2　単語を増やすこと

特に大事と感じているのは

単語です

正直単語一つで

相手に伝わります！

なので単語の中でも

動詞や名詞

などの単語をふやしましょう！

特に基本動詞は前置詞とくっつけて

色々な表現が可能になります。

動詞の数を増やすのも大事ですが

基本動詞の

熟語を覚えた方が

実用的です。

Step3　2で学んだ単語で短文を作る 

伝えたいことを表す

単語をどんどん使いましょう。

短文で構いません。

その方が

何が言いたいのか

理解されやすいです。

ある程度言える単語がふえたのなら

文

を作りましょう。

ほんとに短い文でいいんです。

「i like cat」

これくらいが言えるようになればいいんです。

少しずつできるようになりましょう。

 

最初って本当に

言いたいことが出てこないんです！！

頭真っ白になることもありました。

しかし

少しずつですが

自分のボキャブラリーを増やすことで

自分の表現の幅が大きく

広がりました！

とにかく伝える

その気持ちを強く持ってください。

その上でまずは

自分の

単語力（ボキャブラリー）を

増やしましょう

まずは

単語帳一冊を持ちましょう！！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！